坐骨神経痛の主な原因は「神経そのものの問題ではなく、神経に負担をかけ続ける体のゆがみと筋緊張です。」
2026年02月27日
「お尻から太もも、ふくらはぎにかけてビリビリする」
「長時間座っていると足がしびれる」
「立ち上がる瞬間に電気が走るような痛みがある」
北九州市でも、このようなお悩みで来院される方が増えています。
1. それ、本当に“ヘルニアだけ”が原因ですか?
坐骨神経痛と聞くと、
・椎間板ヘルニア
・脊柱管狭窄症
を思い浮かべる方が多いかもしれません。
確かにそれらが原因になることもあります。
しかし実際には、画像検査で異常があっても症状が出ない方もいれば、異常がなくても強い痛みを感じる方もいます。
つまり、痛みの背景には“別の要素”が隠れていることが少なくありません。
2. 坐骨神経痛が起こる仕組み
坐骨神経は、腰からお尻を通り、足先まで伸びている太い神経です。
この神経が、
・硬くなった筋肉に圧迫される
・骨盤の傾きで引き伸ばされる
・姿勢の崩れで常に刺激を受ける
と、しびれや痛みとして現れます。
特に多いのが「お尻の深い筋肉(梨状筋など)」による圧迫です。
デスクワークや長時間の運転、片足重心のクセなどが続くと、神経へのストレスが慢性化します。

3. こんな症状はありませんか?
- お尻から太もも裏がズキズキする
- 足先までしびれる
- 朝より夕方の方がつらい
- 歩いていると楽になるが、座ると悪化する
- 痛み止めを飲んでも根本的には変わらない
1つでも当てはまる方は、神経に負担がかかっている可能性があります。
4. なぜ長引くのか?
坐骨神経痛が慢性化する方の特徴として、
・骨盤の左右差
・体幹の弱さ
・股関節の動きの制限
・回復力の低下
が見られることが多いです。
神経に触れている部分だけを対処しても、負担のかかり方が変わらなければ再発します。
「良くなったり悪くなったり」を繰り返すのはそのためです。

5. 当院の評価ポイント
当院では、
✔ 骨盤と腰椎の可動域チェック
✔ 股関節の動きの確認
✔ 体幹の安定性評価
✔ 神経症状のレベル判定
を行い、どこで神経にストレスがかかっているのかを見極めます。
その上で施術計画を立てます。
6. 施術の方向性
- 骨盤と腰部のバランス調整
- 深部筋へのアプローチ
- 股関節の可動域改善
- 体幹の安定性向上
強い刺激を与える施術ではなく、体の状態に合わせた安全な方法を選択します。
7. 放置するとどうなる?
軽いしびれでも放置すると、
・慢性的な神経過敏
・歩行困難
・筋力低下
・感覚の鈍さ
へと進行することがあります。
早めの対応が重要です。
8. まとめメッセージ
坐骨神経痛は「神経が悪い」のではなく、
神経に負担をかけている体の使い方やバランスが原因であることが多い症状です。
北九州市で坐骨神経痛にお悩みの方は、
痛みの出ている場所だけでなく、体全体の状態を確認してみませんか?
根本から整えることで、日常生活は大きく変わります。

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